約 4,067,699 件
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/43.html
使い分けや逆引き風にまとめたものです。 カテゴリ目次 黙って最初から導入 ログイン処理Rails 1.x系 Rails 2.x系まずruby-openid 次openid_fu_generator 次open_id_authentication 参考 データベース構造 ファイルアップロード処理 レーティング系 タギング系データベース構造 黙って最初から導入 よく実テーブル上のカラム名や形や長さを忘れてしまうので、paginating_findプラグインを使ってmodelにスキーマをメモしています。 Gemだけど、Capistranoを使ってデプロイ出来るのと出来ないのでは、開発効率が大きく違います。 Rails1.x系でのPagenateは、機能としては便利なのですがデータの持ち方に癖があるので、あまりそれを応用したプラグインが無かったりします。またRails2.x系だと、そんなこともあってPagenate自体がなくなりました(Rails標準ではなくプラグインを使うことが前提となった)。そんな時に使うのがpaginating_findプラグインで、これだと標準のfindメソッドを拡張してくれます。 ログイン処理 Rails 1.x系 Acts as Authenticatedプラグインが標準か? Rails 2.x系 これが一番ってのは無いみたい。OpenIDを絡めて比較してみると・・・ 機能 Restful Authentication open_id_authentication openid_fu_generator restful_open_id_authentication_redux ユーザ登録 ○ × ○ ○ ログイン(認証) ○(パスワード) ○(OpenID) ○(パスワード/OpenID) ○(パスワード/OpenID) セッション管理 ○ × ○ ○ アクセス制御 △ × ○ ○ ログアウト ○ × ○ ○ アカウント管理 × × ○ ○ 形態 plugin plugin gem plugin OpenIDの対応バージョン × 2.0 2.0 ?(1.0かも) 備考 OpenID使わない場合デファクトスタンダードらしい シンプルにOpenIDの認証機能だけ提供。普通はRestful Authenticationと組み合わせるらしい パスワード+OpenIDなら一番しっかりしてる感じがする。細かいところでredux(→)よりよさげなところが見える Restful Authenticationとopen_id_authenticationが最初から組み合わさっている感じなんだろうか。Rails2.1でも動く まーでも、実際に使ってみた訳じゃなくて、ソース追った程度だからね。はまりポイントがあるのかもしれないし。 全部ruby-openidってgemを使ってるのかな(未確認) →色々はまったので追記 まずruby-openid このgemかなり良くできていて、他のプラグインなどはほとんどruby-openidに依存しているんだけど、ruby-openidだけを使って認証システムを作るにはOpenIDに対して精通してないと無理っぽい。各クラスやメソッドの意味とか流れを把握してないと、これだけで組むのは辛いって事。 次openid_fu_generator 見た目は一番リッチな機能を提供してくれそうなんだけど、バージョン0.0.1からあがってないし、使ってみたらsessionsコントローラのbeginアクションの一番最初の分岐で止まる。ソースを追ったけど、下手に機械的なコードを隠蔽しているせいで、流れを追うのが難しい。結局原因解明できなかったのであきらめ。ちなみにrails2.1.1+ruby-openid2.1.2+openid_fu_generator0.0.1で試してました。 次open_id_authentication シンプルにruby-openidのラッパーとして動くみたいだけど、他のプラグインと違うのは、migrationファイルやライブラリは提供するものの、ジェネレータなどは付属してないため、UserコントローラやSessionコントローラを自作する必要があるって事。まぁ、単体で使うことは想定してないんだろうな。 見ておくべきはOpenIDとRails:Authentication 2.0(すばらしすぎ)と、open_id_authenticationのREADMEにサンプルソースがついてるので、それを交互に見ながら何やってるかを追えば、結構簡単に認証処理も作れるっぽい。SREG(Simple Registration Extension for OpenID)の対応もサクッとできそう。ホワイトリスト的に受付可能なOpenID Providerを絞るのも、第5回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(後編)(3)の流れでサクッとはじけれそう。(あとはJavaScriptのライブラリとして、受付可能なOpenID Providerをリスト表示してくれるものがあればいいんだけど…) 参考 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) restful_open_id_authentication_redux - Hello, world! - s21g Plugins - Open Id Authentication - Agile Web Development データベース構造 ファイルアップロード処理 Attachment_fuプラグインが使えるなら使った方が楽かもね。 レーティング系 acts_as_ratableプラグインが良さそう→否 rails 2.1系でacts_as_rateableがエラーを出しているみたい。あまりスケールしないとも書いてあるなぁ。 となったら、acts_as_ratedがいいのかもしれない。 タギング系 acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxが良さそう 使い分けは 自分で作った何かにタグを付けるならsteroids 他人が作った何かにタグを付けるならredux みたい acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxの(用途)比較CommentsAdd Star データベース構造
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/27.html
デザイン設定 タイトル デザイン設定 作者 Line 分類 さっとメモ本体ユーティリティ バージョン 1.0.0 PluginFileName 標準_さっとメモデザイン設定.tts CreatePanelProc さっとメモデザイン設定パネル生成 PanelName さっとメモデザイン設定パネル 特長・機能 設定項目の追加・削除に強い一覧表示 即座に設定を反映できます 自動で設定が保存されます 使いかた 設定を変更するには… 変更したい設定項目をクリックし、パネル下部にある入力欄に値を入力し、Enterを押します。 設定を反映するには… パネル下部にある[設定反映]ボタンをクリックするか、手動でさっとメモを再起動させてください。(いずれの場合でもさっとメモは再起動されます。) ダウンロード 本体にプラグインを登録するには 標準_さっとメモデザイン設定.tts
https://w.atwiki.jp/bkplugin/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/20.html
RailSimの追加プラグインデータのページです。 ここで公開するものはすべてRailSim2専用です。 RailSimVer1.42以前のバージョンでは動作致しませんのでご注意ください。 車両プラグイン 施設プラグイン 架線・架線柱プラグイン ジャンク その他プラグイン 更新情報
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/51.html
プラグイン名 MinusMORプラグイン このプラグインができること RJSテンプレート(Ajaxなどバックグラウンド通信用のJavaScript用テンプレート)でJavaScript+ERBだけ記述できるようになる RJSテンプレートがごちゃごちゃになるRuby部分を除くことで、JavaScriptなどが書きやすく、かつ見やすくなる prototypeまたはjQuery(未確認)と組み合わせて使うことが前提 実際にAjaxもののシステムを書いてみればわかるけど、ノーマルRJSファイルでは、Ajaxばりばり動かすようなシステムの場合、JavaScriptコードがとてもじゃないけど読めない。読むのが嫌になる。 このプラグインを使うと、JavaScriptそのままなので非常に見やすく、部分的にERBを使えばテンプレートの恩恵も受けられる。 MiusRとMinusMORというのがあるけど、どっちがどう違うのかは「知らない」(たぶんMinusMORはMinusRを内包している) 元々のノーマルRJSファイルとしての機能も、.ejsファイルとして使える。 ちょー簡単な使い方 ※まだ試してないので、間違えていたらこのwiki書き換えてね ruby script/plugin install http //svn.danwebb.net/external/rails/plugins/minus_mor/trunk mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/minus_mor でインストールするだけで、今まで.rjsには page if (someClientSideVariable) { page[ a ].replace_html partial = thing page } else { page[ b ].replace_html partial = thong page } こう書いていたものを if (someClientSideVariable) { $( a ).update( %=js render( partial = thing ) % ); } else { $( b ).update( %=js render( partial = thong ) % ); } こう書けばいいようになる。 また、このプラグインを使うと.rjsファイルにはRuby構文が書けなくなるので、今まで通りの.rjsを使いたい場合は、拡張子を.ejsにすれば良い。 (ホントか? 自分) 公式ページ inusMOR Released! ※参考 danwebb.net - RJS Minus R Plugins - MinusMOR - Agile Web Development 日本語解説ページ 見つからない。みんな使ってないのかな? 外国語解説ページ こちらもあまりまとまったものがない のうはう jQueryでうまく動いてくれるのかな?(未確認) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yokosan198/pages/17.html
わいせつな動画や著作権法違反にあたるテレビ番組などの映像が投稿される事件が相次いでいるインターネットの動画投稿サイト「FC2動画」をめぐり、京都府警などは30日、性行為のライブ配信を手助けしたとして、公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで、サイトを実質的に運営していたとみられる大阪市北区中之島のインターネット関連会社「ホームページシステム」など数カ所を家宅捜索した。 長野デ リヘル 府警は同社が、ブログサービスなども提供するFC2の日本側の実質的な運営者と見ており、社長らから詳しい事情を聴く方針。FC2動画をめぐっては、これまで全国の警察機関が一斉摘発を行ってきたが、動画投稿者らの立件にとどまっており、運営者側の強制捜査に乗り出すのは初めて。FC2は米国の法人が運営しているとされ、実態が明らかになっていなかったが、捜査関係者によると一連の事件の捜査の中で、大阪市北区中之島のダイビルに本社があるホームページシステム社が実質的に運営している可能性が高まったという。
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/17.html
プラグイン名 ActiveScaffoldプラグイン このプラグインができること 標準のScaffoldのように、コントローラーで使用を宣言するだけで、実用レベルのScaffoldが使えるようになる。 AJAX対応 関連するテーブルとのリレーションを考慮 ローカライズ対応 コントローラーにて設定値を書き換えるだけで、動作内容を変更可能 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install http //activescaffold.googlecode.com/svn/tags/active_scaffold でインストールして、ビューかレイアウトに %= javascript_include_tag defaults % %= active_scaffold_includes % を記入して、適当なコントローラーに class UserController ApplicationController active_scaffold user end とすると、現在のモデルの構造を元にScaffoldを表示。 公式ページ http //activescaffold.com/ ※ここのデモは、ソースと生成された画面を対比して見れるので、英語読まなくても大体やってることは掴める。 日本語解説ページ 優しいRailsの育て方 ActiveScaffold プラグイン 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる) のうはう 使いこなせれば、かなり効率のあがるこのプラグイン。どうやったら効率的に覚えれるか。について。 とりあえず、優しいRailsの育て方 ActiveScaffold プラグインを読んで、できることを理解すべし 本家のDemoを見て、実際の流れを確認すべし ここまできたら、大体できる事となんとなく作る事は出来ると思うけど、やはり細かい部分をカスタマイズしたくなるもの。そういうときは・・・ 本家のDocumentationのセクションを熟読すべし。特にnestやaction_link関係。 nestやaction_link関係ではやりたいことが実現出来ない事も多い。最終的にはviewのカスタマイズが必要なので、DocumentationセクションのForm overridesを読んでから、実際のインストールたソースの vendor/plugins/active_scaffold/frontends/default/views/ の中の構造を理解し、必要なファイルをapp/view/(コントローラー名)/にコピーしてからカスタマイズする。 とかってやると、結構幸せになれるかもしれない。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list